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国際結婚はイバラの道?考えるべき5つのポイント

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「国際結婚」って少し憧れませんか?

日本人は特に、欧米に対して憧れが強いですから、「あの人、アメリカ人と結婚したよ。フランス人と結婚したよ」、「いいなー、羨ましい」といった会話がどこかのカフェで聞いたことがあるような気がします。

「国際結婚っていいなー」と思っていても、実際にしてみようと思えば、非常に困難な問題が待ち構えているかもしれません。

そうならないために、今現在、真剣に交際をしている外国人の恋人がいらっしゃるなら、今のうちにお互いで話しておかなければいけないことがたくさんあります。

今回は、スムーズに国際結婚ができるための心構えや話し合っておくべきことを御紹介していきます。

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考えるべきポイント①子供と言葉

真っ先に出てくるのは、言葉ですね。恋人同士ということは、コミュニケーションは取れていると思うので大丈夫でしょうが、問題は子どもです。

うまくいけば、子どものうちからバイリンガルになれる可能性が期待されますが、国際結婚で生まれた子どもは、家で聞いたり話したりしている言葉と、学校の同級生が話している言葉が異なります。

そうすると、子どもは「あれ?」と混乱してしまいます。周りと話している言葉が違うことから、みんなと仲良くできないという問題が起きてしまいます。

また、母親とは会話できても父親とはあまりできない、など家族間のコミュニケーションが偏ってしまうこともあります。両親がお互いの国の言語をどのくらい話せるのか、ということを把握したうえで教育していきましょう。

バイリンガルになってほしいと望む場合は、学校での言語が英語なら、放課後に日本語を習いに行かせるなど、家庭でのフォローが必要です。

考えるべきポイント②食べ物

国が違えば、食べるものも違います。日本は米が主食ですが、欧米ではパンといった具合ですね。食事は毎日するものですから、少しでも不満があった場合は、長期的に続いてはいきません。

もし、インド人と結婚をしたら、毎日カレーを食べることになるかもしれませんからね。いくらカレーが好きだったとしても、毎日食べるのはさすがに辛くなってきますよね。

お互いの好みをどのくらい取り入れるのか、話し合いましょう。

それから、宗教上の理由で食べてはいけないものもあります。どちらかの宗教に改宗する場合は、事前に確認しておきましょう。

考えるべきポイント③愛情表現

日本人は愛情を表に出すのが苦手な人種といえますよね。そして、阿吽の呼吸とか、空気を読む、という言葉があるように、非言語のコミュニケーションを好む傾向があります。

一方で、欧米は「これでもか」と言われるくらいに愛情を表現しなければ、喧嘩になってしまいます。言わなければわからない、というスタンスの人も多いので、なんとなくではわかってもらえないことも多いでしょう。

お互いの性格をしっかりと理解した上で生活を送っていかないと、段々と「この人は自分のことを愛してくれているのだろうか?」といった疑問が、日本人同士以上に湧いてくることでしょう。

相手への自分の気持ちをきちんと言葉にする、これが愛情表現の第一歩だといえるでしょう。

考えるべきポイント④宗教

日本人はあまり日常生活で関わってくることはありませんが、海外では、宗教が生活の基盤になっているところが多くあります。

信仰している宗教によって、食べるもの、時間の使い方、服装など、ありとあらゆる決まり事があります。配偶者が改宗しなければならない宗教も多数ありますので、慎重に考えましょう。

世界では宗教絡みの争いが多くありますから、些細な言動で大きな喧嘩になってしまうことにも注意が必要です。

考えるべきポイント⑤ビザと必要な提出書類

海外に長期滞在する場合は、ビザを発行しなければいけません。結婚しようとする方は問題ないでしょうが、ビザをきちんと発行していなければ、恋人が不法入国者になってしまいかねませんから、きちんと話して確認しておく必要がありますね。

また、国際結婚をするための書類を提出する際に気をつけることがあります。

「婚姻要件具備証明書」という特別の書類を用意する必要があります。また、書類の提出先は2ヶ所です。

  1. 役所
  2. 在日大使館

役所だけでなく大使館にも出さなければいけないことにもお気をつけください。

国際結婚はイバラの道?考えるべき5つのポイント まとめ

  1. 子供と言葉
  2. 食べ物
  3. 愛情表現
  4. 宗教
  5. ビザと必要な提出書類

国の違う人との結婚は、文化が違い、社会のルールも厳しく定められていますから、2人で乗り越える壁がたくさんあります。

しかしそれらを一つ一つ乗り越えれば、何十年と幸せな人生を歩んでいくことも可能です。まず何事においてもきちんと話し合うこと、何よりもお互いを労りあう気持ちを忘れずに歩んでいってくださいね。

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