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「名前のない家事」何もしてくれない夫に手伝ってもらう5つの方法

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毎日の「掃除・洗濯・食事・子供の世話…」どんなに頑張ってもお給料が発生するわけでもなく、感謝されるでもなく、中には逆に文句を言われてしまう場合も。

たまに洗濯物を畳んだだけで「家事を手伝ったぞ、どうだ」のような態度をされてはたまらない…家事とは夫が思っているものとは全然違うのです。

洗濯一つにしても「全自動だし簡単」と思われていますが、入れる前に汚れがひどいものを手洗いしたり、染み抜きしたり、白い物は別で洗ったり、洗濯機もカビ取りをしたり。

このように細かいけれど必要、しかし決して気付いてもらえない作業の数々を「名前のない家事」と呼びます。

そう考えると、家事は無数にあるのです。1日ですべて一人で終わらせようなんて、できっこありません。

シャンプーや醤油やトイレットペーパーが勝手に補充されていると本気で思っているのでは?と疑ってしまうような夫にどうしたらその大変さを分かってもらえるのか?お手伝いをしてもらう5つの方法をご紹介します。

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手伝ってもらう方法①「指示」ではなく「お願い」する

男とはプライドが高い生き物です。上から「あれやって、これやって」では、反抗されるだけです。お手伝いをさせるために、ここはひとつこちらが大人になってあくまで「お願い」をするのです

「ごめんね、洗い物してる間にここを片付けてもらえると助かる」「明日ちょっと早く出掛けないといけないから、ゴミ出しお願いできるかな?」という感じです。優先順位を考え「プライド」を捨て、下手に出てください。

また、お願いするときは具体的に教えることも大切です。家事に不慣れな男性はなんとなく、適当にといった言い方では動きにくいので、女性が思ってもみない行動をすることも…。

買い物を頼むときは必ずメモを渡す(個数、メーカーも明記)、掃除なら手順や道具をあらかじめ伝えておくのです。時間があれば、やって見せてあげるのも良いですね。その通りにできたら、たくさん褒めてあげましょう!

手伝ってもらう方法②手伝ってもらったら必ず感謝する

夫がお手伝いをしてくれたら、必ず感謝の気持ちを伝えましょう。自分も「いつも家事を頑張ってくれてありがとう」と言われたら嬉しいし、また頑張ろう!と思えますよね?

それは夫も同じですし、男の人は持ち上げることも大事です。自発的に家事を手伝ってくれる人でないのなら、お膳立てやあとのフォローは必須になります。

「え、こんなにしてくれたの?ありがとう、嬉しい!」のように多少大げさでもいいので、しっかりと言葉にして伝えましょう。

手伝ってもらう方法③ダメ出しをしない

せっかくお手伝いをしてくれたのに「食器、全然洗えてない!」「洗濯物ちゃんと畳んでない!」などのダメ出しは絶対にNGです。気持ちはわかりますが、それでは「どうせ手伝っても文句を言われる」と、やる気を失くしてしまいます。

片付けが苦手な男性が多いのは事実です。自分がするのと同じことを夫に望むのは無理と理解してください。方法①でもふれましたが、不慣れな男性は適当に、などの曖昧な指示だと動きにくいのです。

お手伝いを頼む時は「夫が得意なこと」からさせてみましょう。お醤油を詰め替える、ごみ袋をごみ箱にセットするなどの小さい家事も良いですね。不器用すぎる人には「子供の相手」などをお願いするといいでしょう。

手伝ってもらう方法④子供にお願いしてもらう

奥さんがいくら言っても動いてくれない場合、子供に言わせるという手もありです。私の友人も「自分が言ってもダメだけど、子供にパパにお願いしてみて?と言って、子供から言われたら嬉しそうにしてくれる」そうです。

また、子供と協力してできそうなことをお願いするのも手です。段ボールの箱をバラす、布団を畳む、もやしの根っことり競争等。子供にかっこいいところを見せたくて張り切るようになってくれたらしめたもの。

そして、何かをしてもらったら「パパってすごいね!」と褒めてあげる技を子供に教えてあげるといいかもしれません。奥さんからでも子供からでも、褒められて悪い気がする人はいませんからね。

手伝ってもらう方法⑤何も言わず実家に帰る

これはけっこう最終手段的な行動になりますが…黙って家を出る。家出の期間が長いほど「家事の大変さ」がわかるはずです。

ワイシャツはクリーニング店に飛んでいってはくれないし、ポストの郵便物も自動で部屋にやってこないことを実感してもらえるでしょう。

そしてなぜ家を出たのか、理由は「もう少し家事を手伝ってほしい」と、端的に伝える方が効果ありです。あまりグチグチ言わず、そして相手が「わかった」と言ってくれたら他の要求はせずに、サッと戻りましょう。

名前のない「家事」何もしてくれない夫に手伝ってもらう5つの方法

  1. 「指示」ではなく「お願い」する。
  2. 手伝ってもらったら必ず感謝する。
  3. ダメ出しをしない。
  4. 子供にお願いしてもらう。
  5. 何も言わず実家に帰る。

男の人に気持ちよくお手伝いをしてもらうには、「褒めて持ち上げる」ことが基本となります。真っ向から「やらせる」のではなく「やってくれる」ようにもっていくのです。そうすることで、お互いが気分よく家事を分担することができるはずです。

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