コミュニケーション

自信を持って意見が言える人物になるための簡単4ステップ

投稿日:2019年4月10日 更新日:

インターネットが当たり前に存在する日常生活では、自分の意見が息をするように発信することができます。

ツイッターを見れば、著名人から無名の人まで、ありとあらゆる意見で溢れています。ラインでも、仕事や個人グループの中で、みんなが好きなように昼夜を問わず言葉を発していますよね。

そうなると、困るのが「自分の意見を言えない人たち」です。自己主張をする人が増えた分、それが当たり前の状態になってしまっています。主張できない人は時代に取り残されていってしまうような感覚ですね。

私も、実は自分の意見が言えない種類の人でした。会議や学校の授業、ネットでも、意見を求められた際に、一定水準の意見を言えない自分が嫌でした。それをどうにか克服したくて、あらゆる情報を探して、実践した結果、今はそこまで苦労することがなくなりました。

今回の記事では、自分の意見が言えるようになるための克服方法を御紹介します。

どうして自分の意見が言えないのでしょうか?

まずは、意見が言えない原因を抑えておきましょう。

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強い人と弱い人

世の中は、「弱肉強食」の世界です。弱いものは強いものに食べられてしまう。そうした自然の法則があります。人間の社会でも同じですね。自己主張の強い人には弱い人は勝てません。弱い人は、強い人を目の前にすると、どうしても怖気づいてしまいます。よって、「自分の意見を言うと、怒られるんじゃないか。言い負かされてしまうのではないか」などの考えが生じるので、言葉を発せなくなってしまいます。

自分に自信がない

先程の“弱い人”に関連するのですが、自分に自信がある人とない人っていますよね。「自分の考えは正しい」と思って、堂々と意見を言える人と、逆に、「自分の考えは間違っているんじゃないか」と考えてしまう人です。正解不正解に限らず、自分の考えに自信を持てないと、意見は言いづらくなります。

考えていない。整理できていない

「意見を求められた際に、答えられない」場合には、その問いかけの事柄について日頃から考えていないことが挙げられます。「日本の経済についてどう思うか?」「おすすめのデートスポットはどこか?」など、日常生活で触れていないテーマについての話を振られると、答えることは非常に困難です。

社会的風潮に影響される

世の中に、正しい意見なんて存在しないのですが、社会の常識として、「正しいことを言わないといけない」「自己主張をだしすぎてはいけない」「敵を作ってはいけない」などの教えを受けている事によって、遠慮がちになってしまい、意見を言えないことがあります。

当てはまる部分はありましたでしょうか?

では、原因がある程度わかったところで、これから意見を言えるようになるためのトレーニングをいくつか御紹介しますね。

事実を言うことから始める

いきなり、自分の意見を言うのは難しいので、まずは、目の前の“事実”を言うことから始めてみましょう。例えば、どこかのお店にご飯を食べに行ったとします。お店に入ってメニューを見ますよね。そのメニューの数や、どんな食べ物があるのかを言葉にしてみましょう。簡単で大丈夫です。「たくさんの料理があるんだな。カレーとうどんと、カツ丼があるんだな」といったように。余裕があれば、周りのお客さんの状況であったり、店員さんの動きを言葉に出してみる(一緒に来ている人に言う。小さく独り言を言う。頭の中に浮かべる。紙やスマホにメモをする)と良いと思います。

事実に感情を加える

“事実”を、言葉に変えることに慣れてきたら、次は、感情を加えてみましょう。先程の例でいうと、ご飯を食べた感想ですね。「メニューが多すぎて選ぶのにとても迷った。久しぶりにカレーを食べて美味しかった。」などですね。いわゆる“コメント”というものですね。慣れてくると、物事に対しての感性が養われていき、人に伝えられるだけの表現力が備わります。

SNSで伝える

ある程度、コメントが言えるようになったら、今度は人に伝えるトレーニングをしていきましょう。その最適なツールがSNSです。SNSは個人が自由に意見を投稿できるので、日常生活を通して得たコメントを書いて、人に伝えてみましょう。誰かに見られている緊張感の中で文章を書くと、あなたの中の意見が洗練されていきます。これは初めの段階から実践しても大丈夫です。

情報収集する(本、新聞、ニュース、ネット、周りの意見)

先程までは、日常生活の中での出来事でしたが、徐々に意見のレベルを上げていきましょう。自分の意見に肉付け(より詳しい情報を付けていく)をしていくことによって、自分の意見に自信を持てるようになります。することはシンプルで、気になった“キーワード”を、本や新聞、ネットなどの媒体を使って、ちょこっと調べるだけです。「2020年に東京オリンピックが開催されるけど、そもそも“オリンピック”ってなんだっけ?」っていうのを、ネットで検索すれば、すぐに出てきます。実際に意味を知っている人は、そこまで多くないですから、ちょっと抜き出ることになります。そこから興味が広がって、詳しい情報を調べれば、あなたは“オリンピック”についての識者となることができます。

自信をもって自分の意見を言うための方法 まとめ

私自身も、意見を言わなければいけない場面で、全然言えずに恥ずかしい思いをしたことがあります。今回紹介したことをコツコツと実践していった結果、克服をしました。今でも、1〜4の訓練を日頃から行っています。慣れれば無意識にできますので、最初だけ頑張ってみましょう。

  1. 事実を言うことから始める
  2. 事実に感情を加える
  3. SNSで人に伝える
  4. 情報収集をして自分の意見に肉付けをする

焦らずに小さく、自分のできる範囲で続けていくことが大事です。自分の意見が言えるようになれば、人とコミュニケーションを取ることがとても楽しくなりますよ。

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