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これであなたは励まし上手!劇的に発想を変えるリフレーミングとは

投稿日:2019年3月3日 更新日:

 

この写真を見て下さい。

少しわかりにくいかもしれませんが、アザラシの写真です。これを見て何か感じますか?

「かわいい」とか「かっこいいな」とか。

動物の写真みると、なんだか癒やされますね。

ただ、この写真は一部分を切り取ったものです。

画面を引いていくと、実際はこんな状況の場面となっています。

 

 

片方が噛み付いて来ている危ない状況なんですね。

はじめから全体の写真をお見せしていたら、どんな印象を持ったでしょうか?

 

おそらく、「危ない」「喧嘩している」

 

といったようなものでしょう。

 

人の思考は、一部だけを切り取って解釈をしていることが多く見受けられます。

 

それだと、凝り固まった考えで物事を進めてしまうので、仕事や人間関係でトラブルが起きることがあります。

今日は、そうならないために「リフレーミング」と呼ばれる技を使って、色んな視点で考えられるようにしていきましょう。

今回は、リフレーミングを使って、「人を励ます」ことにチャレンジします。

 

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リフレーミングとは?

 

 

「リフレーミング」はリ・フレーム(枠組みを切り替える)することです。

 

ひとつの出来事を見て、1つの解釈ではなく、あらゆる視点(枠をはめかえて)から、たくさんの解釈を持つことです。

 

解釈をたくさん持つことによって、今までは凝り固まった頭で、一つの部分しか見えていなかったものが、いくつもの全く違う側面から捉えることが可能になります。

リフレーミングをすることによって、「落ち込んでいる人」を「励ます」ことも可能になります。それでは、事例を見ながらやり方を覚えていきましょう。

 

リフレーミングで人を励ます活用事例

 

事例①友達と喧嘩をして悲しんでいる

いつもの考え  「あいつが悪い」

リフレーミング 「事前に何かあって、ピリピリしていたのかも」

 

事例②試験に落ちて悲しんでいる

いつもの考え  「試験に落ちて最悪」

リフレーミング 「こことは縁がなかっただけだ。他に合う場所があるはずだ」

 

事例③大事なアクセサリを失って悲しんでいる

 

いつもの考え  「大切にしていたから悲しい」

リフレーミング 「新しいものを買うきっかけになった」

事例④仕事が大変すぎて困っている

 

いつもの考え  「どうしてこんなにも大変な思いをしているんだ」

リフレーミング 「キャリアを積むための修行期間だ」

 

事例⑤大事なプレゼン前で不安になっている

 

いつもの考え  「逃げ出したい」

リフレーミング 「このプレッシャーが自分を成長させてくれる」

 

簡単に書きましたが、このようなネガティブな場面に直面した時に、リフレーミングによって発想を転換し、人を励ますことが可能になります。

これらの事例だけでも人の数だけ、幾通りもの解釈があります。

 

これであなたは励まし上手!劇的に発想を変える方法 まとめ

リフレーミングは、自分の固定概念だけでなく、色んな角度から物事を見ることによってたくさんの解釈を出すことです。

常日頃からリフレーミングを心がけていれば自分はもちろん、落ち込んでいる人を励ますことが可能になります。あなたの力で、周りの困っている人達を助けてあげてみて下さい!

 

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