メンタルケア 心理学

色彩心理学とは?その効果を楽しく生活に取り入れる方法!!

投稿日:2019年2月24日 更新日:

 

「色」は、私たちの生活の色々なところで影響しています。食べ物・洋服・景色・インテリア…様々なものにたくさんの色が溢れています。その色によって、いろんな効果が生まれているのです。

「信号機」「標識」「看板」など、色が人に与える印象を利用して、街には数々の工夫が凝らされています。そこには「色彩心理学」が深く関わっているのです。

どんな色にどんな効果があるのか?「色」をどのように使い分けるかによって、日々の生活を楽しいものに変えることができるかもしれません。その「色彩心理」を色別にご説明いたします。

 

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「赤色」の効果

 

赤は「情熱・興奮・エネルギッシュ」というように、強い活力を生み出す色になります。派手または積極的なイメージで、元気・やる気を出したい時は、メイクやファッションに取り入れてみるといいでしょう。

ただ「攻撃色」でもあり、赤信号や消火器などのように「禁止」「危険」をあらわす色でもあるため、時と場合を選んだ方が良い色でもあります。

 

「青色」の効果 

 

赤とは真逆で「鎮静・抑制・集中力アップ」の効果があります。冷静になれるので、勉強や仕事で使う文房具を青で揃えるといいかもしれません。

「誠実・清潔・さわやか」なイメージもあるので、恋人の両親に会う時やバイトの面接で着用する洋服は「水色」が効果的でオススメですね。 

 

「緑色」の効果 

 

「中間色」である緑は柔らかく、少し消極的な色で「平和主義・保守的・マイペース」といった受け身のイメージです。

効果としては「協調性・自然治癒力・リフレッシュ」などがあり、ストレスがたまった時、部屋に観葉植物を置くと心が落ち着きますよね。見る人に「やすらぎ」「安心感」を与えます。 

 

「黄色」の効果 

 

黄色は左脳を刺激するので「記憶力・判断力」などが高まります。陽気で光や太陽を連想させ、鮮やかでとても目立つこの色は「楽しい」という感情を生み出し、明るさ・喜びを与えます。

一方で「甘え・おしゃべり・自己アピール」といった子供っぽいイメージもあります。「無邪気」であり「自己中心的」でもあります。 

 

「黒色」の効果 

 

「重量感・高級感・神秘的」といった効果を持っています。インテリアではスタイリッシュやゴージャスな印象を与えることができます。他の色を引き締めるので、ちょっと太ったかも?という時に黒い服を着る人もいるのではないでしょうか。

しかし「暗い・孤独・沈黙」など、冷たい負のイメージも多いですね。完璧主義や秘密主義の人が好む傾向があります。 

 

「白色」の効果 

私の部屋はホワイトで統一しています。「清潔感・透明感・無垢」という効果があるからです。部屋を広く明るく感じられますし、神聖で清純なイメージを持ってもらえます。

ネガティブなイメージでいえば「無・軽い・冷たい」といったところです。どの色にも合わせやすく馴染むので、白が嫌いという人は少ないのではないでしょうか。 

 

「色彩心理学」その効果を楽しく生活に取り入れる方法のまとめ 

1.「赤色」の効果…情熱・興奮・エネルギッシュ 

2.「青色」の効果…鎮静・抑制・集中力アップ 

3.「緑色」の効果…協調性・自然治癒力・リフレッシュ 

4.「黄色」の効果…記憶力・判断力 

5.「黒色」の効果…重量感・高級感・神秘的 

6.「白色」の効果…清潔感・透明感・無垢 

 

「色」は思っている以上に人の心理に影響を与えています。色一つで印象が良くなったり悪くなったりしますよね。言葉で伝えるよりも色のイメージの方が強く印象に残る場合もあります。 

 

元気を出したいときは「赤や黄色」落ち着きたい時は「青や緑」など色の意味を理解し、うまく取り入れることで、その効果をもっと引き出すことができますよ!

 

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