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子供と上手に会話ができない…楽しくお話するためのポイント!

投稿日:2019年2月20日 更新日:

 

子供にとって、親との会話は「人格形成」に重要な要素となります。

お父さんお母さんに自分の話を全然聞いてもらえなかったり、いつも自分ばかりが一方的に話してばかりで「会話」になっていないなど、子供にとってはとても悲しいことです。

それは分かっているけど、うまく会話をすることが難しい…という人は意外に多いのではないでしょうか。

自分の子供と上手にコミュニケーションが取れていないのでは?と不安に思っているあなたに、子供と楽しく会話するためのポイントを伝授します。

 

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まずは話をちゃんと聞いてあげる

 

お子さんがまだ小さいのであれば、「お母さんお母さん、あのね今日ね…」と起きた出来事を一から十まで喋りたがるでしょう。

毎日のことですし、家事や仕事などで忙しいとつい「ちょっと待って」「あとでね」と、後回しにしてしまうことも多いと思います。

しかし毎回それが続いてしまうと、子供は欲求がたまってしまいます。もちろん100%聞いてあげることは難しいでしょう。

それでも、できるだけ手を止めて「うん、どうしたの?」と話を最後まで聞いてあげてください。

子供はキチンと最後まで聞いてもらえたことで、「安心感」を得られるのです。

そして一方通行で終わらないように、こちらからも「誰と何して遊んだの?」「いいなあ、お母さんにも教えて?」とキャッチボールをしてください。同じ目線でお話するようにしましょう。

 

無理に聞き出そうとしない

 

もしお子さんが「小学生の高学年~中学生」など思春期の場合、小さかった頃とは逆に「何も話してくれなくなった」と困っている人もいると思います。

恥ずかしさだったり、親と話すことを「カッコ悪い」と思うようになったせいで、年頃にはよくあることですよね。

子供が話す気がないのに「今日は誰とどこへ行くの」「何時に帰ってくるの」など、心配なのはわかりますが、一方的に投げかけるだけでは「うっとうしい」と思われ、さらに口ごもってしまうでしょう。

質問攻めにするのは、逆効果です。

とはいえ「会話することが大事」なのは、小さな子供でも大きな子供でも同じです。

質問するのであれば、その子の興味のあることについて聞いてみるのもいいですし、自分の「今日の出来事」「過去の体験談」などを聞いてもらうのも会話のきっかけになるでしょう。

 

否定しない

 

子供の言うことを否定しないであげてください。

実際に私の母親は、すぐに否定的なことを言う人でした。

「○○がしたい」と言っても「できるわけがない」自分の気持ちを伝えても「いや、その考えは間違ってる」と何かを言うたびに否定されてきました。

親に否定されると「言っても仕方ない」「話してもどうせ否定される」と思うようになり、自然と話さなくなっていきます。

そんな関係にならないように、どんな意見も「そっか、○○したいんだね、どうしたらできるかな」のように、まずは共感してあげてください。

子供の年齢に関係なく、その子を「肯定」してあげることはとても大事なことなのです。

子は親に「認められたい」と思っているので、否定されてしまうと子供の心は傷つきます。そして傷ついた心のまま、大人になっていくのです。

 

子供とうまく会話するためのポイント…まとめ

  1. まずは話をちゃんと聞いてあげる。
  2. 無理に聞き出そうとしない。
  3. 否定しない。

子供と楽しく会話するためには、「自分の都合や感情」を優先させていてはうまく話せるはずがありません。

大人同士で話す時も、相手が適当な相づちをしたり、話を途中で中断させたりすれば、話す気もなくなりますよね?

子供だって同じなのです。

大事な自分の子供なのですから、「うまく話せない」「面倒だ」なんて諦めないでください。お子さんもあなたと楽しく会話をしたいと思っているはずです!

 

 

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