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アイスブレイクってどんなもの?効果的に使えるネタ5選を紹介

投稿日:2019年7月26日 更新日:

 

最近、ビジネスマンの中で話題となっているのがアイスブレイクです。

いわゆる『仕事ができる』ビジネスマンは、意識的か無意識なのか、この手法を上手に活用することができます。

上手に使いこなすことができれば、あなたも仕事ができるビジネスマンの仲間入り間違いありません!

この記事では、アイスブレイクの効果的な使い方を実例を交えながら5つご紹介します。

 

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アイスブレイクとは

 

アイスブレイクとは、その名の通り『氷を壊す』ことです。

例えば初対面の人がいるとき、例えば会議中などで多くの人が集まる時、どうしても場の空気が重くなって緊張で固まることがあるでしょう。

この緊張感や重くなった空気のことを『氷』の状態と喩え、巧みな話術やネタなどでその空気を怖し緊張をほぐすことを『アイスブレイク』といいます。

ビジネスのシーンではこのアイスブレイクが大切となります。

緊張を解きほぐし、場の空気を柔らかくすることでお互いに発言しやすくなります。

また、多くの人で成し遂げるプロジェクトなどでは、アイスブレイクにより会議の生産性があがり、結果的に仕事のクオリティが上がります。

では、実際に使う場面ごとにおすすめのアイスブレイクをご紹介します。

 

積木式自己紹介

 

自己紹介の時に使えるアイスブレイクの技です。

おすすめのシチュエーションは、5~6人くらいまでの少人数での自己紹介です。

記憶力ゲームのように、自己紹介を利用します。

例えば最初の人が名前を名乗ったら、次の人は自分の名前の前に最初の人の名前を言います。

A『Aです。』

B『Aさんの隣のBです。』

C『Aさんの隣のBさんの隣のCです。』

みんな必死になって名前を覚えようとしてくれますので、場が盛り上がるだけでなく、名前を覚えてもらうためにも役に立ちます。

また、紹介するものは名前ではなく出身地や血液型などなんでもいいですね。

 

会議を盛り上げるために

 

会議は人数が増えれば増えるほど、発言する人に限りが出てきます。

損な盛り上がらない会議を盛り上げる方法に『ヒーローインタビュー』があります。

2人1組になり、1人は聞き手で1人は話し手です。

聞き手は話し手に、『自分が人生で1番活躍した時』のことを、ヒーローインタビュー風に聞きます。

A『あなたが今までで1番活躍した時は?』

B『そうですね、中学の陸上大会で優勝した時ですかね。』

A『おぉーっ、すごい!その時のお気持ちをどうぞ!』

聞き手は、可能な限り話が盛り上がるように、オーバーリアクションをします。

まずは、デモンストレーションを兼ねて、あなたがやってみせるとよいでしょう。

また、質問をするのが苦手だという人もいますので、ホワイトボードなどに質問リストを作成しておくとスムーズに事が進みます。

 

会議前にもおすすめ

 

朝一のミーティングや、昼食後の会議など、脳がフル回転していない時間には、運動系のアイスブレイクがおすすめです。

その中でも、『指体操』は省スペースで行えるので、全体ミーティングなどでも使うことができます。

では、今少し練習してみましょうか。

まずは、両手を軽く握り親指が上になるように胸の高さまで持ち上げます。

右手は親指、左手は小指を伸ばしましょう。

次は、右手は小指、左手は親指です。

では、リズムよく続けてください。

どうです、結構難しくはないですか?

場が和むだけでなく、脳の活性化にも繋がりますので、会議前などにおすすめです。

 

伝えることの難しさにも気付くことができる

 

多くの部署や、業務が違うところと提携をするときに是非お勧めしたいのがこのアイスブレイクです。

用意するものは、紙とペンです。

そして、3つのお題を順番に出し、その絵を描いてもらいます。

例えば、『流れ星』『月』『家』なんていいですね。

A『まずは1分間で流れ星を描いてください。……では次はお月様です。……最後に家を描きましょう。』

質問が出たとしても、『あなたの思う通りに描いてください。』とだけ伝えてください。

そして、できあがった絵をみんなで見せ合います。

きっと、同じ絵を描いている人なんていないでしょう。

でも、みんな同じ『流れ星』『月』『家』を、あなたの指示通り描いているのです。

つまり、人の主観によって同じ言葉でも捉え方は大きく異なるということです。

このアイスブレイクの目的は、場を和ませるだけでなく、人に伝えるときは基準を明確にして相手に伝わりやすくする必要があるということを示すことです。

 

時間管理をしっかりしてほしい時に

 

会議って、始まる時間は明確に決められているのに、終わる時間って無視されることが多くないでしょうか?

自分より上の立場の人がいるのに、「時間が来たので会議終わりましょう。」とかなかなか言えないですよね。

そんな時に役立つのがこのアイスブレイクです。

進行役がストップウォッチを持ち、1分間を計測します。

参加者は、目をつぶったまま待機します。

進行役は、最初の10秒間は声を出してカウントしますが、それ以降は黙ります。

参加者は、1分間経ったと思った時点で挙手します。

さあ、何人が正確に1分間を計測することができるでしょうか。

一般的に、若年者の方が早めに挙手し、高齢になるにつれ遅くなる傾向があります。

これは、体感時間の差があり、若年者の方が同じ時間であっても実際の時間は長く感じる傾向にあるということです。

分かりやすく言えば、若年者にとって実際の1分間は1分半にも2分にも感じるのに対し、高齢になれば1分間が30秒くらいにしか感じないのだそうです。

ですので、高齢者が自覚する1分間は、実際には2分も経っているということがあるということですね。

このように、たまに1分間の正確さを磨くことで、時間管理を身につけることができます。

 

アイスブレイクの効果的な使い方のまとめ

1. アイスブレイクを効果的に使うと、場を和ませることができる。

2. 自己紹介の時に、名前をリレー式にすると名前を覚えてもらいやすい。

3. ヒーローインタビューで、話しやすい雰囲気を作ろう。

4. 朝や昼食後などの眠い時は軽い運動が効果的!脳を活性化させよう。

5. 抽象的な指示は伝わりにくい。そのことに気づくことができるのが、同じお題で絵を描くこと!

6. 時間間隔を磨こう。1分間を正確に測れますか?

アイスブレイクは効果的に使うことで、コミュニケーションを取りやすい場を作ることができます。

また、的確に活用すると、場を和ませるだけでなくその他の追加効果も得られます。

ただし、雑談が苦手な人や厳格な人、多忙な人が隙間時間を作って参加してくれている場合はあまりアイスブレイクが向いていません。

会議に参加する人の立場や性格などを加味したうえで、アイスブレイクを活用するかを判断しましょう。

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