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人の物を勝手に借りる人に怒り心頭。自分の物だと思う心理と対処法

投稿日:2019年7月17日 更新日:

 

友達が、私の物を自分の物のように勝手に使っているのを見つけたら、嫌な気持ちになるものです。

自分だったら、「〇〇を貸して」って許可を得るのに、どうして断りもなく人の物を使えるのか、理解ができません。

嫌な気持ちにならないためには、どんな対処法がベストなのでしょうか。

友達に勝手にセロテープを使われた私の体験をご紹介します。

 

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勝手に使う行動

 

小学生のとき、友達のAさんの癖に困った経験があります。

トイレから帰ってきた私の机の上に、お道具箱に入れていたセロハンテープが出ていました。

状況が分からず近くにいた友達に、「誰か、私のセロテープ使った?」って聞いてみたら、「Aさんが使ってたよ」との情報を得ました。

Aさんに聞くと「そう。ちょっともらったから」と返事がありました。

何かを作っていたようで顔を上げなかったので、「勝手に使わないで。お道具箱を勝手に開けたんでしょ。やめて」って言うと、もう聞いていませんでした。

ほかの友達に聞くと、色鉛筆、定規、下敷き、消しゴムなど、いろいろな物をAさんに勝手に借りられていたそうです。

「勝手に使わないで」と注意しても、あまり聞いていなくて、その悪い癖が直りません。

 

勝手に借りる心理

 

自分の物を勝手に使われてしまうのは、嫌な気持ちになりますよね。

前述したAさんの、人の物を勝手に借りる癖が嫌だったので、被害者数名で先生に相談しました。

すると、放課後に話し合いの場を作ってくれたのです。

被害者の私たちからの主張は、「勝手にバッグやお道具箱を開けて物を使わないで欲しい」「貸す分にはかまわないから、使う前に声をかけて欲しい」と伝えました。

先生はAさんに、「友達のバッグやお道具箱を開けているの?」って聞くとAさんは、「壊したり、盗むわけじゃないんだから、別に問題ないと思った。それに何度使ったって無くなるものではないから、ちょっと使わせてもらっただけ。」と言うのです。

意外なAさんの言葉に戸惑いました。確かに、色鉛筆や定規、セロテープなど、Aさんが借りた物は少し使ったくらいで無くなりません。

この考えは私には無くてびっくりしたため、何にも言い返すことができませんでした。

しかし、もう勝手に物を使われたくないので、私たちからは「使う前に声をかけてほしい」と約束して終わりました。

Aさんは人の物を借りるのに、許可が必要ないと思っていたのです。

 

効果的な対処法

勝手に物を使ってしまう人に対しては、対策を考えましょう。

Aさんは、人のお道具箱やバッグを勝手に開けてしまいます。使いたい物のためには、プライバシーはあまり重要ではないようです。

私は、勝手に使われるのが嫌だったので、必要な物以外は持たないようにしました。

匂いのある消しゴムと普通の消しゴムや、お気に入りのキャラクターの下敷きと無地の下敷きなど、使わないけど見ていたくて持っていた物を1つだけに厳選しました。

それは、Aさんが「2つあるんだから1つ貸して」って友達に言っていたのを聞いたので、貸せない理由を作っておくためです。

それと、自分の机から離れるときは、教室にいる友達がさりげなく見張るようにしました。

もし、Aさんが席にいない人の物を使おうとしたら、「〇〇ちゃんに、使っていいか聞いた?」って話しかけます。

何度か続けていると、人の物を使うことは、使っていいか聞くことだとわかったようです。

一時は、仲良くない友達や男子の机を回っていたのですが、根気強くついて回っていたら、「定規貸して」と、言えるようになりました。

みんなで協力して、Aさんを見張ることで、勝手に借りる行動が無くなりました。

 

人の物を勝手に借りる人に怒り心頭。自分の物だと思う心理と対処法 まとめ

 

 

1、勝手に使う行動

2、勝手に借りる心理

3、効果的な対処法

人の物を自分の物だと思って、勝手に使っているところを見て、いい気持ちになる人はいません。

自分の物を守って、みんなで見守ることで、ダメなものはダメだと、主張していきましょう。

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