おすすめ本 コミュニケーション メンタルケア 心理学 感情

読んで楽しい!心理学、メンタルケアに役立つおすすめ本5選

投稿日:2019年7月7日 更新日:

 

 

心理学とは、人の心や行動を化学的に分析した学問のことです。

心理学を学ぶことで、人がどうしてそんな行動を取っているのか、その理由を知ることができます。

反対に、人の心を推し量ることができますので、恋愛や仕事、子育てに役立てることだって可能です。

この記事では、そんな心理学やメンタルケアを学ぶにあたって、役立つ本を5つご紹介します。

 

Sponsored Link

毎日使える、必ず役立つ心理学

 

心理療法士や精神分析家、心理学者の理論がどれだけ日常生活にある問題に適応できるのかを書いた本です。

すべてのページがカラーで、イラストなども豊富に使われており、初心者にも優しい内容となっています。

特に、内容が日常生活に密着したものなので、普段の生活に置き換えて考えることができます。

また、参考にした文献が巻末に載っているので、興味を持った分野についてさらに詳しく学習することだってできます。

 

嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

アドラー心理学という言葉を聞いたことはありませんか?

アドラーとは、フロイトやユングと並んで心理学の三大巨匠とされています。

アドラー心理学は、

 

『人間の悩みはすべて人間関係に起因している』とし、

 

対人関係の改善により悩みを解決するものです。

この本は、そんなアドラーの考え方を、物語形式でまとめた1冊ですので、頭に入りやすい構成となっています。

さらに、この本には続編である『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ』が出ています。

前作でアドラーの教えを学んだ主人公である青年は、実生活を送る上でアドラー心理学が机上の空論であると苦悩します。

そんな青年が幸福を手に入れるために再び哲学者と対話をするという物語で、この2冊を合わせて読むことでアドラー心理学がどんなものかを学習することができます。

 

死ぬ瞬間の5つの後悔

著者は、数多くの人の「最期」を看取った看護師で、彼女は週末介護施設で長年働いていました。

この本は、そんな彼女が実際に看取った方から聞いた話をまとめた本です。

例えば、『やらなければならないことをつい後回しにしてしまう』

例えば、『自分に素直になれずに、本当にやりたいことができなかった』

こんなことは、生きている間に何度だって起こりえます。

ですが、死んでしまったらもう後悔したって遅いんです。

多くの人を看取った彼女だからこそ、人は最期の瞬間にどんなことを後悔するのかについて丁寧にまとめられています。

最期の瞬間に、幸福な人生だったと思うためにおすすめの1冊です。

 

人は見た目が9割

話し方は上手なのに、いまいち人から信用されない人、反対に寡黙でほとんど発言がないのに説得力がある人、この2人にはどんな違いがあるのでしょうか。

 

実は見た目が大きく影響を与えている

 

と主張するのがこの本です。

顔つきや仕草、人との距離感の取り方など、言葉だけではなく非言語コミュニケーションの大切さが説かれています。

アメリカの心理学者の実験で、人が情報を受け取る場合、話す内容は7%しか影響を与えていないという結果が出ました。

影響を与えているほとんどは、表情や、声の高さ、大きさ、話すテンポだといわれています。

これは、それだけ人と関わる上で重要な見た目を変えることにより、どんな影響があるのかについて書かれた本です。

 

面白いほどよくわかる!他人の心理学

この本は、他人の行動や表情からその心理を見抜くためのコツが書かれています。

『嘘をつく人はどのような仕草を取ることが多いのか』、

『視線をどこにやっているのかでどんなことを考えているのかを見抜く』

といった内容で章に分けられています。

人間関係や、恋愛についてなどを心理学的見地からわかりやすく書いてあるので、初心者にも読みやすいです。

心理学を勉強することで、どんなことに役立つのかがわかる1冊です。

同作者の出版した本に、「自分の心理学」「心理学」「臨床心理学」など様々な観点から見たものがあります。

例えば、『面白いほどよくわかる!自分の心理学』では、わかっているようでわかっていない自分の心理状況をわかりやすく解説しています。

どの本も専門用語を使わずに書かれていますので、心理学の導入書としておすすめです。

 

心理学、メンタルケアに役立つ本まとめ

1. 『毎日使える、必ず役立つ心理学』-日常生活で役立つ心理学の入門本

2. 『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』-アドラー心理学による、悩み解決のためのライフハック

3. 『死ぬ瞬間の5つの後悔』―後悔しない人生の最期を迎えるために

4. 『人は見た目が9割』―見た目は人と関わる上で大きな影響を与える。説得力を持たせたいなら、見た目を変えてみよう。

5. 『面白いほどよくわかる!他人の心理学』―他人の行動から、その人の心理状態を読み解く。

 

心理学の本は数多く出版されていますが、専門用語が豊富に使われているものはとっつきにくいことがあります。

今回ご紹介した本は初心者にも読みやすい構成になっていますので、初めて心理学について学習する人にもおすすめです。

-おすすめ本, コミュニケーション, メンタルケア, 心理学, 感情

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

タメ口で話しかけてくる後輩。先輩としてどう注意するべきか?

  後輩ができて教育係になったら、ビジネスマナーを注意する自信がありますか? 特に言葉使いは、今まで使ったことのないビジネス用語を知らないと使えないので、ひとつひとつ教えるのは難しいものです …

スピーチや挨拶をする時、緊張せず上手にしゃべる3つのコツ!

    あなたは人前で話をすることが得意ですか? 私は大の苦手です。大勢の人の視線が自分に集まるなど、ましてやその中でしゃべるなんて…想像しただけでプルプルしちゃいそうです。 子供 …

僻まれないかとびくびく生きていた人が、開き直れるようになるには

僻むとは、事実をねじ曲げて考える人や、偏った考えの人など意味があります。 会社に、人望があることや、仕事ができる人に対して、やけに対抗意識がある人いませんか。 周りからみていても嫌な気持ちになるくらい …

リフレーミングってなに?子育てにいかして、気持ちを楽にしよう

  子育てって大変ですよね。 私も0歳児を1人育てていますが、これが意外と大変なんです。 だって、言葉が通じないんですもん。 なんで泣いてるの?お腹すいたの?オムツ濡れてるの? こんなことを …

辛い遺品整理を乗り越える。遺品が語る思い出からの心のケア

家族が亡くなると、現実には受け止められず、何も手につかず、何も感じられなくなるくらいショックを受けます。 気持ちが癒えないまま、住んでいた家の遺品整理をしなくてはいけなりません。 生活していた部屋は想 …