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仕事上で指摘をしたいけど嫌がられる。上手に指摘をするには?

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仕事をするうえで、誰かと関わり合いを持つことは少なくはないですよね。

上司や同僚、あるいは後輩とチームを組んで、何かの仕事をやり遂げることがあります。

でも、その時に間違いが合ったらあなたは指摘できますか?

もしかしたら、以前に指摘してイヤな思いをしたことはありませんか?

人によっては、指摘を非常に嫌がることがあります。

もちろん、私たちだって誰かに自分のミスを指摘されるのはいい気分じゃないですよね。

でも、多くの場合は必要なことだと割り切って指摘を受け入れ修正します。

ただし、中にはどれだけ穏やかに指摘をしてもすぐに反論する人がいるのは事実です。

では、どうして人は指摘を嫌がってしまうのでしょうか。

そんな人に指摘をする上でのポイントをご紹介します。

 

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指摘をされるのがイヤ

まずは、人が指摘を嫌がってしまう心理についてです。

もしかしたら、あなたが指摘したミスはすでにその人も気付いているのかもしれません。

あからさまなミスってありますよね。

でも、そのミスは認めたくないんです。

それで、つい意地になって反論してしまうんですね。

また、真面目な人は自分を責めすぎる傾向にあります。

単なる指摘も「怒られた!」と捉えてしまうのです

あなただって怒られるのは好きじゃないはずです。

真面目過ぎる人は、単に次から気をつけようね、という助言すら怒られていると受け取ることがあります。

そのため、指摘が苦痛に感じてしまうのです。

自分に欠点が多いと思っている人も、指摘を嫌がります。

誰かから指摘を受けると、その指摘を受けた事実だけではなく、自分の人格ごと否定されたような気になってしまうのです。

反対にプライドが高い人も指摘されると、つい反論してしまいます。

プライドが高いから、人が自分より高い位置にいることが許せないのです。

常に自分は正しいと思っているからこそ、指摘を受けると自分の正しさが否定された気になり、不安になってしまいます。

その不安から逃げるために、指摘されたことをなんとか回避しようと言い訳や反論をしてしまうのです。

 

どう指摘すればいいの?

では、角の立たない指摘方法をご紹介しましょう。

大切なことは、相手を傷つけないように指摘することです。

例えば、相手の作った資料がわかりにくく、それを修正してほしい時の指摘方法です。

「これ、わかりにくいんだけど。」

さぁ、どんな印象を受けますか?

これだけだと、

「(あなたの作った資料が悪いから)わかりにくいんだけど。」

と、とられてしまいます。

少し言い方を変えてみましょう。

「よくできた資料だね、でもここをこういう風にしたらもっとわかりやすいんじゃないかな。ほら、会議には老眼の人もいるからグラフを大きくしてあげるとかさ。」

こんな言い方はどうでしょうか。

すると、相手は自分の作った資料は否定されていないと感じます。

そして、相手の仕事を認めたうえで、直してほしい場所を指摘します。

その際に、一般論を使うとより角は立ちにくいでしょう。

この例でいえば、「老眼の人は近くの資料が見えにくい。だから大きなグラフをつくってあげると見やすくなる」という点が一般論です。

また、指摘をするときは同時にいい部分を褒めてあげると、相手も素直に受け取りやすくなります。

資料はよくできている、さらにここを変えればもっとよくなるというのは、いい点を最初に褒めた指摘です。

人は、最初に受け取った言葉で印象が変わります。

先にプラス面を褒めておくことで、相手も気分が悪くなりにくくなります。

これらのテクニックを使うことで、指摘を嫌がる人にも受け入れてもらいやすくなりますよ。

 

角の立たない指摘方法のまとめ

1.指摘されるのは誰だってイヤ。過度に嫌がる人には特徴がある。

2.相手を傷つけない指摘方法を。相手の頑張りを認めることで、受け入れてもらいやすくなる。

ミスは誰にだってあります。ミスをする立場になることもあれば、指摘する立場になることもあるでしょう。

ですが、指摘する相手によっては、それを嫌がることも。相手が傷つかない指摘方法をすることで、素直に受け入れてもらうことができます。

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