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パワフルな30代女性におすすめ。疲れたときに元気になれる本5選

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仕事にプライベートパワフルにこなしている30代女性気が付いたら心も体も疲れ切っていることもあります

元気がでない、何もする気が起きない、ゆっくりしていたいって、心の元気も無くなってしまうときもあるはずです。

そんな時だからこそ、読書してみませんか?

物語の中にどっぷり浸って、元気をもらうのが一番のサプリです忙しい30代女性が、元気になれる本を5冊ご紹介します。 

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 ①そして生活はつづく 

俳優、ミュージシャン、執筆家活躍中星野源さんのエッセイです。2013年に出版された本書ですが、元気になれると根強い人気があります。 

マルチな才能がある星野源さんですが、日常生活は私たちと何も変わらないのだと少し意外な内容です

何気ない日常をユーモアたっぷりに語り、こんな風に思っているのだと思うと、毎日同じことの繰り返しでつまらないなって思っている人には、刺激になります

悩んで傷ついたことで、皮肉になったり、かっこ悪さがあったり、ありのままに表現されていて、星野源さんを身近に感じられます。 

ちょっと視点を変えるだけで、こんなに面白いことが繰り広げられていることを教えてもらうと、私の日常も面白いのかもと、もう一度自分のことに目を向けられ一冊です。 

 

②森のなかのママ 

作家、井上荒野さんの小説です。画家だったパパの作品を展示する美術館を切り盛りしながら、その美術館の2階で住むママと主人公の娘の物語です。 

このママが本能のままに生きていて、読んでいるこっちまで振り回されます。

最初は「なにこのママちょっとおかしいのかな?」って思いますが、ママの常識外れの行動にいつの間にか、もっと突拍子もないことをしてほしいと思ってしまいます。

死別した夫の作品を売り続けたり、美術館を休館にしたり、急にいなくなったり、予測不可能なのです。 

美しいママなので、一般人ながらファンがいたり、わがままを叶えてくれる人がいたり、そんな風に奔放に生きられるのでしょう。

でも本当は人の目を気にせず、ママのように思うがままに生きてもいいのかもしれない、って思わせてくれる小説です。 

 

③阪急電車 

作家、有川浩さんの小説です。映画化されてウエディングドレスを着た中谷美紀さんがホームにいるシーンが印象的な作品です。 

阪急電車は片道わずか15分区間の電車の中で、女性たちが人生にちょっとしたチャレンジをする物語です。

見どころは、物語の最後、ホームで佇む女性2人が、「人生の機微」について語り合うシーンです

生の機微とは、目には見えない感情のことです。

自分にとって大問題を解決した彼女たちが、人生って最低だと思っていたけど、捨てたもんじゃないなって思う心の変化を感じられます。

日頃使っている電車という舞台が、人生が変わることって身近にあるのかもしれないと思える、まさに気持ちが切り替わる物がりです。 

 

④本日は、お日柄もよく 

作家、原田マハさんの小説です。 

OLの主人公が片思いしていた幼馴染の結婚式で、素晴らしいスピーチに出会うことから始まります。

それからスピーチライターを目指すのですが、笑いあり、涙あり、言葉の大切さや奥深さを一緒に学べます。 

話す言葉や、メールLINEでは、スピード感が求められるので、十分に考える時間が無く言葉を使っていますが、言葉というのは、思った以上に気持ちが含んでいることを知りました。 

目指すものがあるということは、努力して身に付けると、自分の武器になります。1つでも持っていると、生き甲斐になって羨ましく思いました。私にも、何か挑戦してみようという気持ちになる一冊です。 

 

⑤花のベッドでひるねして 

作家、よしもとばななさんの小説です。 

海岸でわかめにくるまれている主人公の女の子を拾ったことから、物語は始まります。

B&B(宿泊施設)を運営している祖父と、主人公を拾ったお母さんとお父さん。主人公とまったり暮らしていたら、祖父とお父さんが亡くなり、母が交通事故にあってしまいます。

B&Bの裏手から、恐ろしい悪い気を感じる・・・という、面白い設定のお話です。 

この中で、祖父が言う「違うことをしない」という教えがあって、とっても納得しました。

多くを望んだり、意地を張ると「違うこと」をしてしまう、必要なものが見えにくく、手に入りづらくなってしまうのだそうです。

不思議なことが起こる物語ですが、物語の中にのめり込んで、ハラハラ・ドキドキしたり、怖かったり、温かい愛情に包まれたり、心を動かされる一冊です。 

 

パワフルな30代女性におすすめ。疲れたときに元気になれる本5選 まとめ 

 

1、そして生活はつづく 

2、森のなかのママ 

3、阪急電車 

4、本日は、お日柄もよく 

5、花のベッドでひるねして 

本は、気軽に気持ちを切り替えられるものです。気持ちが滅入ってしまっても物語を読み進めれば、心を動かされて「私も頑張ろう」と、いつの間にか元気になれますよ!

 

 

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