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片づかない!家を狭くしている収集癖の夫へ、3つの処方箋

投稿日:2019年5月21日 更新日:

新元号「令和」の時代になり、家の片付けをして気分もスッキリしよう!と思った矢先、家の中を見渡して愕然としてしまう。

夫が集めているコレクションで家が埋め尽くされてしまっている。

そんな状態にお困りではありませんか?

「もう!集めないでよ!」と言っても、夫は言うことを聞かずに新しいものを買ってきては、家の中をどんどん狭くしていく。

極端な話ですが、“夫が収集癖で困っている”といった主婦の方は多いのではないでしょうか?

今回は、そんな“収集癖”の夫を持つ主婦の方に向けて、どのように接すればよいのかを御提案致します。

まず、どうして収集をしているのかの原因を探っていきましょう。

いわゆる“オタク”と言われる、根っからのコレクターは別ですが、それほどではない一般的な方は、原因と対策を知れば、改善されていきます。

物を集める方に見られる特徴がいくつかあります。

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寂しさを紛らわすため

人は、“寂しさ”を感じた時に、心にぽっかりと空いた穴を、“何か”で埋めようとします。それは、食べ物であったり、友達であったり、物であったり。物に頼っている人は、次々と物を集めることによって、寂しさを紛らわせようとするのです。

所有欲を満たす

人間には、物を所有する欲求を持っています。自分だけの“モノ”にすることで、満足します。

認められたい

物を大量に集められる人は少ないです。人が持っていないものを、自分だけが持っていることで、他者からは「凄い人」といった認識を持たれます。そうして、羨ましがられたり、認められることによって、承認欲求を満たそうとしています。

完璧主義

完璧主義の人は、中途半端な状態が許せません。漫画を1巻から全巻まで揃えないと気がすまなかったり、ドラマは1話から見ないと気がすまないなど。一度集め始めたものは、最後まで集めないと気持ちが悪くなってしまいます。

このように、ただ集めているだけだと思っていても、実は心理的な要素があることが考えられます。まずは、「この人はどうして集めているのかな?」と理解してあげるところから始めてみてください。

そして、次は具体的な行動を見ていきましょう。

収集癖に対する処方箋①断捨離を提案する

「これ捨てて」と言うと、中には「これは大事なものだ!」と怒ってしまう方もいるかもしれませんが、“本当はやめたかった”と考えている人もいるかもしれません。一回、「断舎離してみない?」と提案してみてください。案外「そうだね」と言ってくれることもありますよ。

収集癖に対する処方箋②別室を用意する

金銭的に余裕のある方は、コレクション用の部屋や小屋を用意してみてはいかがでしょうか?

今は、格安の倉庫や、スマホのアプリでも在庫管理のサービスがありますから、そのようなものを使ってみることも考えてみてください。

収集癖に対する処方箋③何が良いのかを理解する

収集癖のある人は、“誰かと共有したい”と考えていることが多いです。邪魔だからといって無下に「捨てて」と言うのではなく、「これはどういうものなの?」と興味を持って聞いてみてあげてください。受け入れた状態で、「これはちょって多すぎじゃない?」と提案してみると、素直に受け入れてくれるかもしれません。

家を狭くしている収集癖の夫へ、3つの処方箋 まとめ

  1. 断捨離を提案する
  2. 別室を用意する
  3. 何が良いのか理解する

私も、CDや漫画や本を集めていましたが、多くなりすぎて正直困っていました。

どこでやめれば良いのだろうかと思いながらも、集めてしまっていたので、自分以外の人がサポートしてくれていたら助かっていたと思います。

パートナーのサポートで、収集癖の夫も改善されていきますので、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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