コミュニケーション メンタルケア 心理学

【人間関係】板挟みから解消しよう!あなたが取るべき4つの行動

投稿日:

数年前に、「嫌われる勇気」が爆発的に話題になりましたね。

知らない方にご説明をすると、アドラー心理学と呼ばれる学問を、会話形式でわかりやすく解説している書籍です。

書籍で述べられているメッセージは、「あらゆる問題は人間関係である」です。

現代の情報化社会を生きる私達にとっては、ストレートに響いてくるお話がたくさん書かれています。

このように、私達は日常生活を送っていると、必ずしも人間関係で悩みを抱えてしまいます。その中でも、“板挟み”に陥っている方が多いのではないでしょうか?

会社で、上司から「徹底的に業務を効率化させろ」と言われるけど、部下からは、「もっと働きやすい環境にしてほしい」と言われてしまっているマネージャー

家庭で、妻に「お母さんが厳しすぎる」と言われ、母からは、「あなたのお嫁さんは何もできない」と言われる夫。

共通の知人であるが故に、友人と、その恋人から愚痴を聞かされる優しいあなた。

など、たくさんの板挟みのシチュエーションがあります。あなたにも当てはまるものはありますでしょうか?

そんな、板挟みに困っているあなたに向けて、どのような行動を取れば良いのかを書いていきますね。

関連記事>>>

人から嫌われることが自由への近道!?アドラー心理学を実践してみた

Sponsored Link

板挟みを解消する方法①肩入れせずにフラットに見る

板挟みに陥ってしまうと、両者の異なる意見を聞かなければいけません。

両者の間に入っている人も、何かしらの意見を持っているでしょうから、どちらかかの意見に賛同したり、否定したい気持ちが芽生えてくるはずです。

ですが、それでは何も解決はしません。板挟みになってしまっているときには、フラットになることが大切です。

「あの人はこう言っている」、「この人はああ言っている」と、事実のみに着目をすることで、冷静に解決策が考えられるようになります。

板挟みを解消する方法②両者に伝わっていない情報を代わりに伝える

衝突が起こる原因として考えられることは、真意が伝わっていないことです。

「厳しくするのは、あの子のためを想っているからだ」と考えている親は多くいると思いますが、それが実際に子供に伝わることは少ないです。

そして、子どもはどんどん親に対して憎しみを持つようになってしまいます。それと同じような状況が社会では多く生じています。

板挟みになっている方は、ぜひ、両者の真意を伝えるように意識しましょう。

板挟みを解消する方法③成果につながることを優先させる

「フラットにすること」と似ているのですが、二者間の間に挟まれている時は「成果につながるにはどうすればよいか?」を考えて、行動することです。

会社であれば、一番の目的は会社の利益を上げることですから、「会社の利益を上げるには、両者のどちらの意見を聞くべきか」と考えてみるのです。

嫁と姑であれば、「楽しく暮らすには、どちらに折れてもらうべきか」といった様子ですね。

板挟みを解消する方法④運動をする

板挟みは、非常に大きなストレスになります。ストレスを抱えたままでは、自分自身の身体が持たなくなってしまいます。

ですから、運動をしてリフレッシュすることが非常に大事です。身体を動かすことによって頭もスッキリするので、問題の解決策が見つかりやすくなります。

板挟みから解消しよう!あなたが取るべき4つの行動 まとめ

  1. 肩入れせずにフラットに見る
  2. 両者に伝わっていない情報を代わりに伝える
  3. 成果につながることを優先させる
  4. 運動をする

人から誰かの愚痴を聞いたり、なだめたりするのは本当に気苦労がかかります。素直に話を聞いてしまっていると、聞いている人が心身ともに疲弊しかねません。

そうならないためには、意識を切り替えて上記のことを実践していくことです。あなたの意識と行動次第で、周りの環境がグッと良くなるはずですよ。

-コミュニケーション, メンタルケア, 心理学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

夫の飲み会に不満爆発。妻が不機嫌になってしまうときの対処法

  「今日は取引先と飲み会なので、夕飯はいりません」 夫が妻にこんなメールを送ると、妻は何を思うでしょうか。 きっと、事務的な返事が来るか、無視されてしまうこともあるかもしれません。 どうし …

引っ越し疲れが残らない予防策、教えます!!

  引っ越しはそう頻繁にある行事ではないけれど、大人になったら一度は経験があるのではないでしょうか?「就職」「転勤」「結婚」などなど…。 まず引っ越し先を探して、荷造りをして、掃除、荷解き、 …

子どもの『なんで?どうして?』に大人としてどう答えたらいい?

  子どもを育てたことのあるお父さんお母さんや、子どもと接する機会の多い保育士さんなどは子どもの『なんで?どうして?』という疑問を投げかけられることがあるでしょう。 心理学の世界では、子ども …

好きな人に告白できない!そんなあなたでも告白できる、たった4つの極意

好きな人に告白するのは得意ですか? 「得意です」と答える人は、まあ稀でしょうね。大半の男性の方が、「苦手」と答えるでしょう。 私も、できません。びびって、びびって、ようやくできるかできないか。そんな感 …

電話が苦手な社会人必見。怖くない!電話対応に慣れる解決法

会社での仕事は、電話を受けること、電話をかけることは、避けては通れない業務です。新しい仕事に就いて初めにするのが電話とりってことは、珍しくありません。 電話をとるときは、誰からかかってくるのかわからな …